京都市 糖尿病専門医 糖尿病栄養指導
医療法人社団啓政会 梶山内科クリニック医院名:医療法人社団啓政会 梶山内科クリニック(KAJIYAMA CLINIC) 〒600−8898 京都市下京区西七条東御前田町20番地1 京都五条クリニックビル2階 TEL:075-326-8739 / FAX:075-326-8741
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医療法人社団啓政会 梶山内科クリニックでは管理栄養士が皆様の食事に関するご相談に 応じております。どうぞお気軽にお越しくださいませ。

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糖尿病の食事療法のコツ
当クリニックで効果をあげている糖尿病の食事療法の2つのコツ「食べる順番療法」と
低GI食」について説明しましょう。
Point!! 食べる順番療法とは?
糖尿病食では野菜をたくさん食べるのは常識ですが、実は食品の食べる順番が重要なのです。
1、野菜を先に食べるのが秘訣。
生野菜でも温野菜でももずくなど海藻やしめじなどきのこ類でも効果があります。
毎食お皿に一杯は食べるようにしましょう。
2、しかし、早食いでは効果なし。ゆっくり食べること
炭水化物が一番食後血糖を上昇させるので、まず野菜を食べて食物繊維を小腸に入れておくことが  重要です。

ごはん、麺類、パンは一番最後に食べましょう。

野菜 おかず ごはん・パン・麺類
Point!! 低GI食とは?
低GIダイエットというのは、カナダのJenkins博士らが1981年に発表したもので、ブドウ糖を摂取した時の血糖上昇面積を100として各食品の上昇比率を数値化したものです。

すなわち、同じカロリーでも、食品には吸収がよく血糖値を上げやすいものと上げにくいものがあります。

糖尿病の方はできるだけ吸収がゆっくりで血糖値の上がりにくい食品を選ぶようにしましょう。

GI値の高いもの
吸収が早く血糖値が上がりやすい

食パン 95、うどん 80、白米 70、はちみつ90、バナナ 63
(ブドウ糖は100)

GI値の低いもの
吸収が遅く血糖値が上がりにくい

全粒粉パン 35、玄米 50、サツマイモ55、かぼちゃ53、りんご39

*単にカロリー制限だけでなく食後血糖が上がりにくい食品の組み合わせをすることが大切です。

まとめ
  • 野菜やきのこ、海藻など食物繊維を多く含む食品を毎食必ず最初によくかんで食べましょう。
  • 食べる順番 野菜→おかず→ごはん
  • 食事はなるべくGI値の低い食品を選ぶようにしましょう
適切な食事摂取量で必要なインスリン量を少なくする
糖尿病のコントロールのためには食事に注意することが大切です。
今日からはじめられる糖尿病食のコツをあげてみましょう。

1.
夕食を食べ過ぎないようにしましょう

(1) 油の料理は1日に2品までにしましょう
(2) 夕食後は何も食べないようにしましょう


2.
毎食、野菜、海藻をたくさん食べる
(1) お浸しは片手一杯、生なら両手に山盛り一杯ぐらい
(2) そのうち半分は緑黄色野菜で

3.

たんぱく質源は毎食1品+少量
(1) お肉は低脂肪、なるべく魚を食べましょう
(2) お豆腐や大豆を毎日食べましょう

4.

早食いになりやすい食品を控える
麺類や丼は早食いになりやすいので頻度を減らしましょう


 



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