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医師紹介
院長 梶山 靜夫
当院は、地域の皆さまの健康管理に貢献すべく、
さまざまな医療機関とも連携をしながら診療を行っています。
私は「日本糖尿病学会認定糖尿病専門医」であり、
勤務医時代は糖尿病を中心とした内科疾患に幅広く携わってまいりました。
その経験を生かし、できる限り負担の少ない治療法で、
患者さまに寄り添った医療を提供させていただきます。
経歴
- 1977年3月
- 京都府立医科大学卒業
- 1988年4月
- 京都府立医科大学第一内科助手
- 1988年4月
- 医学博士
- 1993年4月
- 京都市立病院糖尿病・代謝内科部長
- 2004年3月
- 梶山内科クリニック院長
専門
- 糖尿病
- 栄養学(食べる順番療法・野菜ファーストを研究)
- 運動療法(スロースクワット)
他の役職
- 京都府立医科大学客員講師
- 日本糖尿病学会功労学術評議員
- 京都糖尿病医会理事
- 京都府糖尿病協会顧問
- 京都府医師連盟下西地区代表
専門医等
- 日本糖尿病学会認定糖尿病専門医
- 日本糖尿病学会認定研修指導医
著書
- 『糖尿病がよくなる!食べる順番療法』(新星出版社)
- 『なぜ、「食べる順番」が人をここまで健康にするのか』(三笠書房)
- 『たった5分!食べ方を少し変えるだけで、「病気にならない!」
- 『好きなものを食べ続ける!」をかなえる本』(主婦と生活社)(2021年7月刊)
TV出演
- NHK「ためしてガッテン!」 2011年 7月
- フジテレビ「特ダネ」 2012年 9月
- BSテレ東「家族の健康」 2019年10月
- NHK「ガッテン!」 2019年12月
- NHK「ガッテン!」 2020年 5月
医師 梶山 真太郎
大阪医科大学を卒業後、大阪医科大学附属病院・京都府立医科大学附属病院・京都第二赤十字病院で研鑽を積んでまいりました。
地域の皆さまのかかりつけ医として、また、健康について相談できる場所として尽力して参ります。
経歴
- 2015年
- 大阪医科大学卒業
- 2015年
- 大阪医科大学附属病院臨床研修
- 2017年
- 京都府立医科大学附属病院勤務
- 2018年
- 京都第二赤十字病院勤務
- 2021年
- 梶山内科クリニック勤務
資格など
- 京都府立医科大学医学博士
- 日本内科学会内科専門医